2012年11月11日日曜日

プラチナ馬券の評価そして評判(競馬予想エックス@競馬予想X)

競馬予想Xの評価や評判を確認するのが目的のこのブログ。

今回は競馬予想Xの中にあって三連複の予想買い目を提供してくれるという予想の一つであるプラチナ馬券について確認していこうと思います。

競馬予想Xには三連複の予想がいくつかあるようですが、その中で一番波乱度が高いレースの三連複の予想を提供してくれるのがプラチナ馬券という事です。

という事は、配当的に三連複の予想の中では一番旨みがあると思われます。

個人的には興味がありますが、プラチナ馬券を実際に利用された事がある方はどう感じているのでしょうか?

その辺りをぜひとも口コミして頂ければと思います。

今日はG1のエリザベス女王杯が行われます。

今年の牝馬三冠馬ジェンティルドンナがジャパンカップへと向かう為に、エリザベス女王杯は本命馬不在の混戦模様といっても良いのではないでしょうか?

現在の所、ジェンティルドンナに秋華賞で僅差で敗れたヴィルシーナが1番人気。

2番人気にフミノイマージン。

3番人気にホエールキャプチャ。

上位人気馬はこのようになっています。

今年の1番人気はG1未勝利の馬ですので、出走メンバーどの馬にもチャンスがあるのではないでしょうか?

今日のレースの結果が今から楽しみですね。

エリザベス女王杯の三連複は競馬予想Xで提供されないのでしょうか?

2012年10月20日土曜日

エックス馬券の評判とその評価@競馬予想X@競馬予想エックス

約1ヶ月ぶりのブログ更新となります。

今日は競馬予想Xのエックス馬券というものの評判や評価を探っていこうと思います。

まず、エックス馬券とはなんなのか?

競馬予想にあって昔は馬連が主流であったかと思います。

しかしJRAの売上低迷に伴い、より射幸心を煽る目的で導入されたのが、1着、2着、3着と1~3着の全てを着順通りに的中させる三連単です。

この三連単は1~3着を着順通りに当てるわけですから、馬連等と比べてかなり的中難易度が高い馬券と言えます。

しかし、競馬をする方はギャンブル好きな方が多いですから、的中難易度が高くとも、よりリターンが高いものを好むという形で、三連単が導入されて以降、三連単で大きな配当を狙う方が増えたのではないでしょうか?

競馬予想サイトでもリターンの多いこの三連単の予想を提供しているというサイトがほとんどです。

競馬予想Xでも、エックス馬券という形で三連単の予想を提供しています。

多くの競馬予想サイトにありがちなのが、予想に参加するのに数十万円もかかるが、的中配当は数百万円であるので簡単に取り戻せるという趣旨の勧誘をしているサイトです。

なぜ、的中配当がレースの結果が出る前にわかるのでしょうか?

的中配当がいくらと言い切っているサイトは、なんの根拠もない事をでっちあげているだけである可能性が非常に高く、利用されない方が懸命かと思います。

競馬予想Xのエックス馬券は、上記のような事はなく、その週の重賞レースの三連単をたんたんと提供しているようです。

問題はその予想が当たるのかどうかという点であると思います。

それを評価するにはやはり、実際にエックス馬券に参加をしてみたという方に聞くのが一番です。

参加をされた方はぜひとも口コミをお願いします。

皆様の口コミから競馬予想Xのエックス馬券の評判を探っていこうと思います。

2012年9月25日火曜日

競馬予想X・競馬予想エックスの悪徳度

競馬予想Xの調査をしているブログであるという事は、以前よりこのブログをご覧の方はご存知の事だと思います。

競馬予想Xという競馬予想サイトはネット上の書き込みを見てみると、比較的優良なコメントが多いサイトであると見受けられます。

昨今、競馬予想サイトのネット上の比較サイトの書き込みで、私の登録しているサイトの書き込みを発見したので詳しく見てみると、内容はレースの予想がはずれたと書かれていたりするのですが、私の登録しているサイトでは提供されていないレースがはずれた等という事が書かれていました。

これはおそらく、その競馬予想サイトに悪意のある物が、その競馬予想サイトを不当に落としめる為に作為的に悪評を書き込んだものであると考えられます。

競馬予想サイトのネット比較の書き込みには、悪徳サイトの関係者が優良コメントを書き込み、あたかも優良サイトであるかのごとく見せる為の書き込みがあるという事は、ステルスマーケティングという言葉が流行した時に私も認知しました。

しかし、今回私が発見したような、不当に書き込み対象を貶めるような書き込みが存在する事を今回初めて知りました。

ではどのような人物が、競馬予想サイトを不当に貶めようとしているのか?

おそらく、競合の競馬予想サイト関係者による書き込み、もしくはその競馬予想サイトを利用して損益を出してしまったユーザー。

これらの人物による書き込みであるという事が考えられます。

競合の競馬予想サイト関係者は書き込み対象のサイトが目障りという何かの理由があるのかと思いますが、一方の競馬予想サイトで損益を出してしまったユーザーの書き込みは心情的には擁護をしたい気持ちですが、事実を捻じ曲げてしまうという行為はやはり許容する事はできません。

競馬予想で全てのレースを的中する事はどんな予想を持ってしても不可能であると考えます。

という事は、例え優良予想サイトを利用していても、不的中となり損益となる場合があるという事です。

多くの比較系サイトの書き込みを見ていて思うのは、競馬予想サイトを利用するユーザーが誤解しがちなのが、 不的中=詐欺というものであると考えます。

競馬予想では不的中はごく当たりませにあるものです。

ですので不的中=詐欺にはなりません。

嘘の予想内容を提供する事が詐欺になるのです。

競馬予想サイトを利用する方はこの事を利用する前に一回考えてみた方が良いように感じます。

優良予想サイトの予想を利用したとしても、万人がお金を増やす事ができるというわけではないのですから。

2012年6月12日火曜日

競馬予想X・競馬予想エックスがどういうサイトかクチコミ

現在も競馬予想X・競馬予想エックスがどういった競馬予想サイトなのかをクチコミを募集しています。

競馬予想Xを利用した事がある人は利用してみた感想のクチコミをお願いします。

それでは先週の競馬の事を書こうと思います。

先週は東京競馬場でエプソムカップが行われました。

エプソムカップは芝の1800mで行われる中距離戦です。

先週のレースでは単勝1番人気のトーセンレーヴが勝利するわけですが、トーセンレーヴはエプソムカップの前走のマイラーズカップで8着と大きく負けていたのですが、それまで主に使われてきた中距離戦で結果を出した形になりました。

トーセンレーヴはマイルでも走りそうなイメージがありますが、やはり中距離でこそその力を発揮できる馬なのかもしれません。

それにしても、ビワハイジはすごいですね。

これで産駒が5頭目の重賞勝ち馬の輩出です。

コンスタントに重賞勝ち馬を輩出しているだけではなく、牝馬でありながら牡馬と渡り合い年度代表馬までなったブエナビスタも輩出しているわけですから。

今後トーセンレーヴがどのような走りをしていくのか非常に注目です。

秋はやはり天皇賞秋が目標となってくるのでしょうが、天皇賞秋を最大の目標にしている陣営が非常に多く、かなりハードルが高いかもしれません。

しかしトーセンレーヴにはぜひとも勝利してもらって、姉弟制覇が成し遂げられる瞬間も見てみたいものです。

まずは、秋の始動戦に注目してみたいと思います。

2012年5月20日日曜日

競馬予想エックス(詐欺?)競馬予想X

競馬予想エックスは詐欺である可能性がまったくないわけではないかと思いますが、現状は限りなく詐欺ではないサイトであると判断をしています。

通常競馬予想サイトというと、会員に対して、競馬関係者からの極秘の情報があるという形で、情報購入を促します。

個人的にはこのような競馬関係者からの極秘情報があるわけがないと考えています。

多くの競馬予想サイトでは1レースで数百万円になる予想として会員に情報を販売しています。

どうして数百万円になる事がわかるのかというと、そのレースでデキレースや仕込みがあるという事を謳います。

そしてその情報を握っている競馬関係者から結果の情報を仕入れているというように会員に対しては説明するわけですが、そんな作り話にのってはいけません。

JRAは八百長に対しては厳しい姿勢を取っています。

つまりそのような仕込みをしてばれた時点でJRAから厳しい処分が下されます。

八百長レースをするとしたら1つの陣営だけでできるものではありません。

その1レースに出走する全ての馬の陣営を巻き込む必要があります。

陣営といっても馬主、騎手、調教師、厩務員など1陣営で何人もの人間がいるとしたら、八百長をするレースでいったいどれだけ多くの人間が八百長に絡む事になるのでしょうか?

それだけの人間が関わるという事はもちろん発覚のリスクも高くなります。

発覚をしたら競馬界では生きていけなくなります。

それだけのリスクを犯して八百長を仕込む必要がどこにあるのでしょうか?

八百長によって高額配当を出してそのお金を目当てにしていると考える人がいるかもしれませんが、馬主は基本的にお金持ちであり、競走馬のオーナーになっているのは名誉やステータスの為である人達です。

つまり競馬でお金を増やす必要がない人間が、その名誉やステータスの為にしている事を失うリスクを負うはずがありません。

ましてや、その事を競馬予想サイト等にもらすはずがないのです。

ですので、関係者からの情報があると言っているサイトのその情報とやらは100%嘘デタラメであります。

つまり競馬予想サイトと名乗ってはいますが、こうした競馬関係者からの情報を売るというスタンスのサイトは、ただの振り込め詐欺業者と変わりません。

個人的には独自の予想法で予想を出しているサイトと、こうした詐欺業者はまったく別にして考えるべきであると思っています。

2012年4月21日土曜日

競馬予想エックスに対する評価を導き出す!

競馬予想エックスに対する皆様の評価はどのような形になるでしょうか?

このブログでは引き続いて競馬予想エックスに対する皆様の評価を募集しています。

こうしたサイトの評価をしているサイトに対して、昨今デタラメな事をコメントしてくる方が増えております。

競馬予想エックスに対する評価のコメントはすべて事実に基づいてものをお願いします。

さて、先週は皐月賞が行われました。

桜花賞、皐月賞と春のG1が行われ、G1シーズンも本番を迎えていると言えるでしょう。

今週は一週お休みをはさんで、来週は春の古馬ナンバーワンを決める一戦、天皇賞春が行われます。

今年の天皇賞の有力馬はというと、昨年のクラシック三冠馬オルフェーヴル。

昨年の天皇賞秋を制しているトーセンジョーダン。

昨年の天皇賞春を制しているディフェンディングチャンピオンのヒルノダムール。

前哨戦の阪神大賞典を制しているギュスターヴクライ。

前哨戦の日経賞でネコパンチの大逃げを許して2着となってしまいましたが、その能力は折り紙つきのウインバリアシオン。

これら有力馬がどのようなレースを見せてくれるのか非常に楽しみではあります。

ですが、やはり注目はオルフェーヴルではないでしょうか?

前走の阪神大賞典は2着に敗れてしまっておりますが、コースを逸走し、先頭から最後方まで下がってしまうというチグハグなレース運びをしての2着です。

現在の日本でこのような芸当ができる馬は他にいないのではないでしょうか。

オルフェーヴルが天皇賞春できちんとしたレース運びができるのであれば、まず負ける事は考えられません。

ですが、また前走のような事にならない保証はどこにもなく。

そういう意味で今年の天皇賞春の予想は非常に難しいものになると思います。


2012年3月29日木曜日

競馬予想エックス評判は真実か?

競馬予想エックスのインターネット上の口コミ等を見ていると、他の競馬予想サイトよりも具体的にいつのどのコースの、どのレースが的中しているという書き込みが見受けられます。

このように詳細に口コミが書かれる事は極めて稀であると判断します。

なぜなら、当たっていなければそのような細かい詳細が書けないからです。

という事はインターネット上の競馬予想エックスの評判はある意味事実に基づいている可能性があります。

しばらくはその真偽を確かめる作業をしていきたいと思っています。

話しは変わりますが、今週の産経大阪杯が終われば、天皇賞(春)の前哨戦が終了となります。

今年の天皇賞(春)の前哨戦はかなり波乱含みの展開となっています。

阪神大賞典では昨年の三冠馬オルフェーヴルが逸走によりまさかの2着に敗れ、先週行われた日経賞では、人気薄のネコパンチが大逃げからそのまま逃げ切り勝ちを収める波乱。

今週の産経大阪杯ではフェデラリストとトーセンジョーダンの人気が予想されますが、果たして人気通りに決着がつくのでしょうか。

波乱ばかりの天皇賞(春)の前哨戦ですが、本番でも波乱が起こる予感もあり、天皇賞(春)予想には頭を悩まされそうです。

2012年3月15日木曜日

競馬予想エックス(X)口コミを見てみませんか?

競馬予想エックス(X)口コミを見てみませんか?

と言っても、口コミを確認するには、実際に競馬予想エックスを利用した人から口コミを頂かない事にはこちらで口コミを掲載できませんので、実際に利用されている方は口コミを宜しくお願い致します。

今週は中山競馬場でスプリングステークスが行われますね。

共同通信杯を2着に敗れてしまったディープブリランテと、昨年の2歳王者アルフレードが出走予定となっています。

さらに札幌2歳ステークスを勝っているグランデッツァや、前走できさらぎ賞を勝ったワールドエースに勝利しているゼロスも出走している事から、今回のスプリングステークスの結果で、今年の牡馬クラシック戦線の力関係がはっきりするのではないでしょうか?

弥生賞ではアダムスピークが敗れており、今週のスプリングステークスで人気が予想されるディープブリランテとアルフレードどちらも敗れるようですと、牡馬のクラシック戦線は一気に群雄割拠の様相を呈してくるのではないでしょうか?

現状、能力的に1頭抜けた存在という馬がいませんので、昨年同様の勢力図ではあると思いますが、昨年はそのような状況からスプリングステークスを制したオルフェーヴルが皐月賞で勝利し、一気にクラシック三冠馬へと上りつめました。

今週のスプリングステークスは複数の観点から注目できるレースであると思っています。

スプリングステークスの結果を見て、皐月賞予想を始めてみようと思います。

2012年3月3日土曜日

競馬予想X(エックス)が詐欺サイトなのか口コミ募集

このブログでは引き続き競馬予想X(エックス)がどのような運営をしているのか検証していきたいと思います。

今の所、詐欺サイトであるという口コミは寄せられておりません。

サイト内を確認してもインサイダー情報や裏情報といった怪しい情報は扱っていないようです。

こうした情報をもちかけられたという方はいらっしゃいますでしょうか?

そういった方がいた場合はぜひコメントを宜しくお願いします。

話しは変わり、今日は牝馬クラシックの重要なステップレースであるチューリップ賞が行われます。

今年のチューリップ賞には昨年の2歳女王である、ジョワドヴィーヴルが出走しており、現在の単勝オッズは1.2倍と圧倒的支持を集めています。

2番人気には、シンザン記念を勝利しているジェンティルドンナが5.1倍と続いており、単勝で10倍を切っているのはこの2頭のみとなっています。

ジェンティルドンナに関していえば、この戦績なら例年では1番人気に支持されてもおかしくないはずですが、1戦1勝でG1を制したジョワドヴィーヴルの能力を競馬ファンが支持しているという事でしょうか?

ジョワドヴィーヴルはビワハイジの産駒にはアドマイヤジャパン、アドマイヤオーラ、ブエナビスタと重賞ウィナーがおり、ジョワドヴィーヴルは2頭目のG1ウィナーという事になります。

ビワハイジ自身は2歳時にG1を勝利していますが、3歳からは目立った活躍はありませんでした。

ですがその産駒の成績は非常に優秀で、90年代のパシフィカス、ダンシングキイと並ぶ程の産駒成績を残しているといえるのではないでしょうか?

一昔前は競走成績が優秀な牝馬の産駒はあまり走らないというのが定説ではありましたが、エアグルーヴなども産駒成績が非常に優秀ですから、この定説が当てはまらなくなっているかもしれません。

ジョワドヴィーヴルが姉のブエナビスタのような混合G1を勝利するような競走馬になるのか非常に興味深いです。

まずは、今日のチューリップ賞と本番の桜花賞に注目したいと思います。

2012年2月5日日曜日

競馬予想X(エックス)のX馬券は当たるのか口コミをどうぞ

今週のきさらぎ賞の1番人気はワールドエースのようです。

現在単勝で2.4倍のオッズがついているようです。

前走は若駒ステークスを2着としていますが、前走では1倍台の単勝オッズでしたので、若干ワールドエースの実力に疑問符がついている競馬ファンもいるようです。

若駒ステークスで2着とする前は、アダムスピークとディープブリランテといった同世代の重賞ウィナーと同じだけの評価をされていたのですが、前走が2着に敗れてしまった事で一気に評価が落ちてしまっているようです。

今日のきさらぎ賞を圧勝する事ができれば、再び世代トップクラスの実力と評価されるのでしょうが、周りの評価と実力が同じであったと証明するには、きさらぎ賞を勝つしかありません。

主戦の福永騎手は東京新聞杯で先約があり、小牧騎手に乗り変わりをしていますが、ワールドエースが本当に強い馬であれば、福永騎手は他の騎手に乗り変わりを許すでしょうか?

クラシックを狙えるような逸材であれば、ぜがひでも手離さないという姿勢がみえそうですが、今回あっさりと乗り変わりのところを見ると、福永騎手自身、前走でワールドエースの実力を測った結果、それ程の馬ではないという評価を下したのかもしれません。

どちらにしろワールドエースがどの程度の実力があるのかは今日のきさらぎ賞であきらかになると思われます。

注目してみたいと思います。

2012年1月22日日曜日

競馬予想X(エックス)を検証する場合は口コミを参照

昨日は注目のレースである若駒ステークスが行われたようです。

若駒ステークスは、これまでにディープインパクトやアンライバルドなど、クラシックを勝利するような実力馬が勝利している出世レースです。

今年はワールドエースという非常に前評判の高い馬が出走し、ワールドエースを避けてか実力馬がその前の週や後の週のレースに登録する現象がありました。

事実、昨日のワールドエースの単勝は1.2倍と圧倒的な支持を集める状態でした。

しかし、レースではスタートがゆっくりと出てしまった影響からか後方からのレースとなり、直線で追い込むものの結果的に逃げたゼロスを捉えきる事がでずに、2着という結果でした。

昨日の馬場は重馬場であったので、馬場が影響をした可能性がありますが、決してレベルの高いメンバーとはいえないメンバーで2着という結果ですので、クラシック候補の1頭が消えたという印象を受けました。

昨日のレースを見た後に思った事は、いかに前評判の高い馬でもその強さは、レースで走ってみなければわからないという事です。

ワールドエースは某新聞等でも高い評価を受け、さらにファンの間でもクラシック級の逸材といわれていたので、私も注目していたのですが、昨日の若駒ステークスであっさり負けてしまったのでなんとも言えない感じです。

これでクラシックへの出走も厳しくなってしまったように思います。

ワールドエースが本当に強い馬であれば、クラシックへ出走してくるでしょうが、どうなんでしょうか。

2012年1月12日木曜日

競馬予想X(エックス)評判がどのようになっているのか検証します。

今週のは京成杯と日経新春杯と東西で3歳馬と古馬の重賞が行われます。

2つの重賞共に、クラシックを目指す3歳馬と天皇賞春を目指す古馬と、どちらも大目標のレースへと出走する為に賞金を加算しておきたい陣営が多いのではないでしょうか?

私が注目をしているのは日経新春杯に出走を予定しているビートブラックです。

3歳時に菊花賞で3着に入るなど、長距離では実績のある馬です。

前走のステイヤーズステークスで1番人気になりながら、いいところなく敗北をしてしまいましたが、これは不良馬場による影響と考えても問題ないのではないでしょうか?

となると前走は度外視をしても良いと思っています。


日経新春杯には有馬記念3着のトゥザグローリーが出走予定ですが、ハンデ戦なのでビートブラックとの斤量差によっては勝機は十分にあると考えています。

他に人気になりそうなのは、4歳馬のスマートロビンとダノンバラードですが、4歳馬には負けてられないというのが陣営の思いではないでしょうか?

トゥザグローリーから馬券を買うとかなり堅い配当となると思いますが、ビートブラックから馬券を買うのであればかなり美味しい配当をゲットできると思います。

ビートブラック、予想の際は一考の価値ありではないでしょうか?

2012年1月5日木曜日

競馬予想X(エックス)を評価するのに必要なのは口コミ

今日は木曜日で平日ですが、競馬の世界では普段の平日と少し違うことがあります。

 それは今日1月5日は平日にもかかわらず、中央競馬が開催されている事です。

そうです。今日は1年で最初の重賞である、中山金杯と京都金杯が行われる日です。

中山金杯の出走メンバーで注目なのが、なんといってもアドマイヤコスモスではないでしょうか?

この馬は地方でデビューしてから中央へとやってきた馬で、中央でデビューしてから7連勝を飾っています。

今日の中山金杯で8連勝が飾れるか注目ですが、現在の所、単勝オッズで2倍そこそことかなり人気になっているようです。

ファンもやはり7連勝の実力を高く評価しているのではないでしょうか。

ハンデ的には57キロとこの馬にしては背負った方かなと個人的には思っています。

しかし、7連勝というのは、並の馬にはできない事ですのでこのハンデも致し方ないかなと思ってもいます。

どちらにせよ、アドマイヤコスモスが人気に応えて8連勝を飾るのか、それとも別の馬が勝利するのか、2012年最初の重賞に要注目です。